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2016/12/06

地名アイヌ語小辞典 では3日3晩・・・

いつごろ、購入したのか・・・

 

記憶にないのですが、

 

本棚に 地名アイヌ語小辞典 という

 

本がありました。

 

むずかしい・・・(発音が)ので

 

飾り物になっておりましたが

 

たまに、チラチラ読んでおりました。

 

すると!

有珠も出ていました!

 

eye

 

いままでちっとも気づかなかったのに

 

ちゃんと、しっかり意識して読むと

 

Img_2714


Img_2716

じゃ~ん

大好きな

チャランケ岩が紹介されていました。

 

そこで気になる記載が・・・

 

いまは

 

7日7晩 談判(アイヌ語でちゃらんけ)と言われ

 

ているのですが、

  

1956年発行の小辞典では

 

3日3晩

 

となっております。

 

どこで、4日増加したのでしょうか・・・

 

なぞを探る楽しみができました。

 

050

 

チャランケ岩は、伝説の岩

 

その昔、ここにあがった

 

鯨の所有を巡って、有珠と虻田のアイヌ

 

の酋長が談判し、それぞれに自分のもの
だと、言い争いになり
譲り合わないことに

神様が怒って岩になった

 

らしい、のです。

 

051

054

 

誇らしげに上を向いている岩が

 

勝った有珠のアイヌの酋長で

 

負けた虻田のアイヌの酋長はうつむいて

 

いるように見える岩になった

 

と伝えられています。

 

見る角度で、岩の雰囲気がとても変わります。

 

お天気の良い日は、チャランケ岩の間から

駒ケ岳も望めます。

伝説を別にしても、チャランケ岩は
とても美しい神秘的な場所です。

 

 

 

 

 

 

 

参考文献

 

 

地名アイヌ語小辞典

 

 

1956年9月30日初版発行

 

 

著者 知里 真志保

 

 

北海道出版企画センター 発行

 

 

 

お問い合わせは

~有珠の素晴らしさを広める活動~

有珠バカンス村プロジェクト事務局 まで

(足の休憩室内)

電話011-242-3002 

 

有珠WEB    http://www.e-usu.com

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