ZENちゃん ボヘミアン・ラプソディを観に行く！

先月の　公開からず〜っと盛り上がっている

映画ボヘミアン・ラプソディにZENちゃんも

行ってきました。

日を追うごとに

大人気!という映画です。

もともと、Queenというバンドは

日本でレコードが爆発的に売れた

という経緯もあります。

つまり、クイーンサウンドは

日本人が馴染みやすいメロディなのだと

思います。

個人的には、デビューのころの印象は

ビジュアルバンド（失礼）でした。

天才（フレディ・マーキュリー）

繊細（ブライアン・メイ）

打楽器伝統激情タイプ（ロジャー・テイラー）

寡黙（ジョン・ディーコン）

という、まったく噛み合ない

（あくまでもイメージですが・・・）

４人がそれぞれに曲を作るという

稀有なバンドです。

改めて曲を聴いてみると

フレディもすごいが

ジョン・ディーコンが素晴らしい

ことを今頃理解しました。

４人の仲間でずっと活動してきた

なんて、素晴らしいことですね。

ZENちゃんと仲間たちも

見習わなくっちゃ！いけないです。

有珠の活動にまったく関係ありませんが

これからは、至るところに出没して

ZENちゃんは頑張る！

予定です。

有珠だけではなく、来年は札幌でももっと

ZENちゃんをPRしていきますので

よろしくお願いいたします。

まだ、映画を観ていない

という方、ぜひ行ってみて

ください。

現実と映画とが

混じり合って

体験できない！

高揚感を味わえます。

とっても元気がもらえる

映画です！

応援上映では、ZENちゃんも

踊りました〜っ

楽しかったですよ〜